人生の本番はこれからだろ?

やっと70歳になった。少し人生の何たるたるかが見え始めた。本番はこれからだよ。

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

南朝鮮の輸入品を買ってはいけない理由

南朝鮮の輸入品を買ってはいけない理由 http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/2162d8cad3 ...- 韓国産キムチ 食べるな危険 2011年6月1日に韓国農林水産食品部と農水産物流通公社(aTセンター)は、韓国国内のキムチ製造業者である大象(デサン)FN…

時事解説

偽ユダヤとは誰か、詐欺と力で押し切る奴らである。偽ユダヤ理解がすべての始まりである。http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/104.html投稿者 仙芳丸 日時 2014 年 5 月 22 日 19:51:22: tfZsKI4/C.rBA 詐欺師というのは、嘘を並べ立てるのではなく、信頼…

かわいいは正義

http://blog.livedoor.jp/ninomiyatchizuko/archives/ ... 月一の更新にも関わらず、閲覧数があがっていてビックリです。皆さんよく読まれています。更新がなくても好きに過去記事をあさってくださいね。まだ私の体に不具合が多数あった頃の記事の方が みな…

「消費はもう体力の限界。

「消費はもう体力の限界。しかし老後のカネはまもろう;それが世界不況の原因」 、長寿は恐ろしいのですhttp://blog.ap.teacup.com/jiritu/3599.html?ap_protect=uvvdtrqrlvp何もできないのに飯は食う何も要らないのに、飯は食う誰が働くのか?若者?死に行…

エリザベス女王に対する逮捕

エリザベス女王に対する逮捕令状について話したイギリスの衛兵が幽閉されました。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/5192 以前、ITCCS(教会と国家の犯罪に対する国際裁決機関)の活動により、児童虐待、児童虐殺、児童の人身売買などの…

人生とは  「生きがいの探求」より

どんなつらい環境にあっても、これを切り抜けようと努力を続けるところに人生はある。 いたずら他をうらみ、世を呪ってはならない。 何かに向かって働くの人生だ。 貧窮になってみて、初めて、貧乏のどれほどつらいものであるかがわかる。 病気になってみて…

温度は同じでも、、、

温度は同じでも、、、 http://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-11850959358 昔、五右衛門風呂はけっこう田舎の家にはあったものだ。私も親類の家にあった五右衛門風呂で体を温めたことがある。マキの直火で温めるお風呂のお湯は、やわらかく体と心になじむ…

韓国の船長と日本人の魂

韓国の船長と日本人の魂 http://takedanet.com/2014/05/post_0ab8.html 「anzenkiken20140515751.mp3」をダウンロード 韓国の大型客船が沈没し多くの若い人が亡くなった。胸の痛む事故である。この事故では、本来乗客を助けるべき人たち(船長や船員)はごく…

人間って、だれ、、、?

http://ameblo.jp/mademoiselle-ai/より音叉を学び、体験していくと、見える世界が本物なのか、それとも見せるようにした原因の世界が本物なのか、、その区別がわかってくる。簡単に言うと、肉体が本当の自分なのか、、心や意識の部分が本当の自分なのか、、…

ふざけるな、公明党

太田昭宏「平昌五輪協力する」韓国訪問・支那のスパイ・皇居で天皇陛下がお辞儀する前で仁王立ち! ↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓皇居において、天皇陛下がお辞儀する前で、お辞儀せずに仁王立ちのままの男がいる。画像 http://www.mlit.go.jp/r…

復活、ポスト米英時代節

5・5に千代田区震源の震度5とか馬鹿でも分かる政治地震である、やはり世界は日本人が仕切らなければ駄目なのである。http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/892.html 投稿者 ポスト米英時代 日時 2014 年 5 月 05 日 10:52:45: /puxjEq49qRk6 この広告に…

守られてござ候

守られてござ候 守られているナ。 言うまでもなく、独り善がりだがそれもご愛嬌なり。 この僥倖を素直に頂こうと思う。 無論、自覚などないが、惟神(かんながら)の道をひょっとしたら歩いているのかしら。 この心配性は――不安神経症だったっけ――湯たんぽでや…

希望という名の光

https://www.youtube.com/watch?v=pGHXxqcMbvU

老いの幸福論

子供の日。 老いたせいか。 幸も不幸もない、こだわらず。 親子のつながりも特別の関係でもなかろう、こだわることもなし。 生への執着もどうでもいいみたいだし、 死にも迎えに来たけりゃいつでもいいよほどの気分か。 そう、人生は気分で生かされているか…

「青雲の志」より

2014年05月03日 山田孝男記者の卑劣 新聞記者という人種はつくづく卑しい人間だと思わされる。 4月29日付毎日新聞の1面に、同新聞の山田孝男が「日本記者クラブ賞」を授賞したと報じた。なにこれ、と驚くのは私だけか? 「公益社団法人・日本記者クラブ(…