http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/5192

以前、ITCCS(教会と国家の犯罪に対する国際裁決機関)の活動により、児童虐待、児童虐殺、児童の人身売買などの犯罪を行い続けてきたエリザベス女王、ベネディクト前法王、カナダ首相、カトリック教会や英国教会の司祭、その他の者たちに対して国際普通法裁判所が有罪判決を下しましたが。。。これらの犯罪者が逮捕された事実は一切ありませんね~。
それどころか、イギリスでは、衛兵(カニンガムさん)が上司にエリザベス女王の逮捕令状いついて伝えたところ、彼が逮捕され精神病院に送られてしまったのです。やることが逆じゃありませんかね。悪者が支配している世の中では正しい者が逮捕されるようになっています。
イギリスでは公の場で英王室の批判をすると、英王室から狙われ、投獄されるか命が狙われるのです。さすがにレプティリアンの血が最も濃いエリザベス女王のやることは残酷です。自分を守るためなら、邪魔者に対しては容赦しません。
イギリスでは公務員(軍隊も)などは、英王室の悪口を言うと命取りになりかねません。恐ろしいレプティリアンの階層社会ですね。
それにしても、英王室はネット上でこの情報が世界中に広がっていることも知らないのでしょうか。いくら、衛兵を黙らせても、世界中のネットユーザーにこの情報は広まってしまっています。彼らが何をやってもバレバレなのです。いくら着飾ってもレプティリアンだということもバレバレなのです。
正直過ぎた衛兵が気の毒ですね。あのような社会では、黙って従うしか生き残る道がないのです。ついつい正義感で上司に言ってしまったのですね。上司を信用しすぎたのが仇になってしまいました。上司も支配層の連中もサイコパスばかり。。。。カニンガムさんが救出されると同時に、エリザベス女王や他の犯罪者らが逮捕されるべきです。
http://itccs.org/2014/05/07/itccs-urgent-appeal-british-soldier-persecuted-institutionalized-for-discussing-common-law-arrest-warrants-against-elizabeth-windsor/
(概要)
5月7日付け:

ITCCSからの緊急要請:

国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について発言したイギリスの衛兵が逮捕され、精神病院に送り込まれてしまいました。
英ハンプシャー州アルダーショットの近衛歩兵第四連隊に所属する英兵のビビアン・カニンガムさんは、上司に国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について報告した結果、マレル大佐、カーン医師、セマ医師の命令により、強制的に精神病院(スタッフォードのセント・ジョージ病院)に6ヶ月間入院させられ、無理やり、オランザピン(統合失調症の治療薬)を注射させられました。

つい最近、カニンガムさんは、マレル大佐にエリザベス女王に対する逮捕令状が出されていることを報告したのですが、それに対し、マレル大佐は「君が見せた証拠は信じるが、君は精神病院に送られてもいいのか?」と答えたのです。その後、カニンガムさんは急性の精神疾患という理由で病院に送られてしまいました。
イギリスでは政界の大物を批判すると精神病患者として扱われることになる脅迫の法律が存在します。
ITCCSの幹部は、カニンガムさんが、エリザベス女王に有罪の判決が下されたことを周囲に漏らしたため、英王室に狙われたのだと断定しています。
カニンガムさんに対する犯罪訴追手続きは、英王室による児童売買と大量虐殺に関する普通法裁判所の調査と直接関係しています。
このようなことから、ITCCSの幹部は、世界やイギリスのITCCSメンバーに対し、セント・ジョージ病院やマレル大佐に抗議の電話をかけ、カニンガムさんが幽閉された原因の説明を求めることを要請しています。
カニンガムさんが解放されるまで、世界中の英大使館や英企業の前で彼らによる抗議デモが行われることになります。イングランドでカニンガムさんは道義心のために囚人となったことをITCCSが宣言します。