人生の本番はこれからだろ?

やっと70歳になった。少し人生の何たるたるかが見え始めた。本番はこれからだよ。

南朝鮮の輸入品を買ってはいけない理由

南朝鮮の輸入品を買ってはいけない理由 http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/2162d8cad3 ...-

 

韓国産キムチ 食べるな危険

 2011年6月1日に韓国農林水産食品部と農水産物流通公社(aTセンター)は、韓国国内のキムチ製造業者である大象(デサン)FNFと株式会社モアが日本の「輸入食品等事前確認制度」に登録されました。

 「輸入食品等事前確認制度」とは、海外から輸入される食品とその製造業者を登録することで、食品の輸入手続きが迅速化・簡素化される制度。この制度に登録された韓国産キムチに対する衛生検査は3年間免除されるということがきまりました。

本来ならHACCP施設(衛生管理システム)認可を取れるというのは並大抵の基準でなく非常に厳しいものです。普通なら
ISO以上といえるほどなのですが、このキムチの製造規定には、『マニラの水道水を使用する』となっているのです。

この登録された大象(デサン)、FNF、株式会社モア、のキムチが2014年まで衛生検査なしで日本に輸入されています。

昨年暮れに韓国でノロウィルスによる集団食中毒を起こした西安東農協・豊山キムチ工場が 生産した キムチや 調味料 751トンの回収命令を出し、韓国国内で大騒ぎとなりました。韓国のメディアが連日このニュースを流す中、日本では殆ど小さく報道されただけでした。

その後日本でもノロウィルスによる集団食中毒が起こり、やっと取り上げられましたが、いつの間にか報道が消えました。人糞や犬猫の糞が原因の食中毒です。
この回収キムチを製造した工場の製品は、今も検疫無しで日本は輸入しているのです。

韓国農協インターナショナル株式会社 

東京都渋谷区代々木2-10-12 JA南新宿ビル8階 
このサイトの韓国版には、「西安豊山キムチ加工工場」で生産と書いてあり、現在も販売中です。しかし日本の製品にはこの製造工場は書かれていません。

流石に大騒ぎになったために、水道水を浄化して使用してはいるようですが、相手は朝鮮人です。平気でキムチに唾を吐きかける民族ですから、どのような使用水が使われるかは知る由がありません。

これらを無検査で通関させることを決定したのは民主党政権時の内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)は蓮舫(在任期間2011.1.14~6.27) です。

◆2013年08月10日 在大韓民国日本国大使館は、韓国の食品医薬品安全処が国内避暑地など10027ヶ所の食品取扱事業者に対する点検を行った結果を公開した。

その結果、592ヶ所が食品衛生法に違反しており、食品医薬品安全処が管轄地方自治体に行政処分を要請したという。 

違反内容は、「衛生的取り扱い基準違反」が142ヶ所、「健康診断未実施」が123ヶ所、
「流通期限経過製品保管・使用」が80ヶ所、「施設基準違反」が64ヶ所、「無申告営業」が56ヶ所、「営業車遵守事項違反(原料受け払い関係書類の未作成など)」が45ヶ所、 「表示基準違反」が28ヶ所、「保存及び保管基準違反」が5件、「その他(変更申告未実施、自主品質検査未実施など)」が49ヶ所だったという。 

また、夏期によく飲食される食品2615件に対する検査も行ったが、「適合」が2172件、「不適合」が14件、「検査中」が429件となった。 

非適合となった食品は細菌数が多かった「平壌冷麺」「マッククス」(そば粉を用いた冷麺)
「チャカンシッケ」「イムスンヒ伝統おばあさん甘酒」と、大腸菌が検出された冷麺。 

大使館は「食品医薬品安全処ものりまきやお弁当など腐りやすい食べ物は、車内などに長時間放置せず、早めに摂取するよう呼びかけておりますので、ご留意ください」と呼びかけている。 

ソース
http://yukan-news.ameba.jp/20130810-69/

辛ラーメンが成分偽装、こんな危険で不衛生なものは、英、独に倣って輸入禁止にしろ!

辛ラーメンはイギリスでは、放射線処理が問題になり、農心製品は2005年から輸入禁止になっている。
ドイツでもその後、同様に輸入禁止にしている。
そういう代物だということだ。

また、このラーメンを販売しているメーカー農心は過去にとんでもない異物混入事件を引き起こしている。
これから食事する方には申し訳ないが、製品の中からねずみの頭部やゴキブリや幼虫が発見されているのである。
そんな汚い商品を輸入許可している日本政府は異常としか言いようがない。

http://tachiagare962.blog27.fc2.com/blog-entry-782.html

辛ラーメンの農心が販売するラーメンやうどんのスープから1級発ガン性物質ベンゾピレンを検出、韓国MBCニュース「かつお節からベンゾピレンを検出」農心は商品回収せず、亀田製菓業績悪化、韓国食品を輸入禁止

 

やはり、韓国の農心と業務提供をした亀田製菓には、「あの国のあの法則」が発動しました。

http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/37153199.html

日本で発売している農心の商品

辛ラーメン
キムチラーメン
のりラーメン
わかめラーメン
海鮮ちゃんぽん
キムチ焼きそば
いかチャンポン
辛いえびせん
チゲラーメン(業務スーパーなどで販売)
ユッケジャンカップ麺
ふるる冷麺 水冷麺
ふるる冷麺 辛口ビビン麺

ポッカ「農心」と共同開発

  

 

◆【悲報】韓国で農薬を撒いた海苔1900トンが市場に流通!!

2014年03月31日 社会科ニュース速報

農薬を撤いて海苔を養殖した後、これを全国に流通させた海苔養殖業者などが海警に大挙検挙された。

南海地方海洋警察は31日、毒性が強い農薬を撤いて海苔を養殖した疑い(水質および生態系の保全に関する法律違反)で、キム某容疑者(58歳)など養殖業者17人を書類送検した。

キム容疑者らは2011年から最近まで、釜山(プサン)・慶南(キョンナム)一帯で養殖業をしながら、
藻病の予防としみの除去のために農薬を使った疑いを受けている。

海では海上汚染や水中生態系保全のため、農薬の使用が禁止されている。

政府もこのために補助金を支給して、漁民たちに『海苔活性処理剤』使用を推奨している。

だが海苔活性処理剤は酸度が弱く、効果が期待に及ばない漁民たちは現在まで、工業用の塩酸
である『無機酸』を密かに使っていた。

しかし無機酸の使用に対する取り締まりが強まり、これが求めにくくなると漁民たちは農薬を海苔
活性処理剤に交ぜて使っている途中、今回初めて摘発されたものである。

海洋警察の調査の結果、これらの使った農薬は魚毒性3級に指定されている。

 摘発された『農薬を撒いた海苔』の養殖場

海洋警察では、この農薬が人の肌に直接接触した場合に火傷または失明を起こおそれがあり、
摂取した場合は嘔吐や消化不良、胃腸障害など致命的な危険を招く恐れがあると説明した。

海洋警察では、これらが生産した養殖海苔1900トンが『生海苔』の形態で水産協同組合を通じて
偽装販売された後、様々な商標と加工製品として作られてスーバーや在来市場を通じて全て消費
されたと見ている。

農村進興庁のある関係者は、「水にあまりにも長時間残る農薬は初めから使われないため、養殖
業者が途方もなく多くの農薬を使っていない場合、該当の製品を摂取しても健康の心配はない」と
話した。

海洋警察は釜山・慶南一帯の養殖業者らも農薬を使っていると見て、捜査を拡大している。

ソース:NAVER/釜山=聯合ニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0006836008

http://blog.livedoor.jp/societynews/archives/4777169.html

◆韓国猛毒食品リストを憤怒公開する!(1)酒から軽油、冷麺から大腸菌

2013年10月18日 アサ芸+

 明確な理由もなく、福島県など日本の8県の水産物輸入禁止措置を決めた韓国。ちょっと、待て。我が国に輸入されている韓国食品のほうがよっぽど猛毒ではないのか。キムチ、マッコリ、麺‥‥なじみのあるこれらの食品は、実は中国産食品よりアブナイものだった。その背景にある驚愕の実態を公開する。

「日本人のお客さんで韓国食品を買う人が激減しました。賞味期限の問題もあり、ワゴンに入れて格安で投げ売りしている状態です」

 こうボヤくのは、ある食料雑貨店の店主である。最近、韓国の食品に対する不信感が広がっている。消費者問題研究所代表で食品問題評論家の垣田達哉氏が解説する。

「大量に輸入される中国食品に比べて、韓国食品は量も少なかったので目立ちませんでした。ところが、日本でも知名度の高い『辛ラーメン』の騒ぎが起こり、意識されるようになりました」

 この騒動は、昨年10月、韓国の食品医薬品安全庁が4社9製品から、基準値を超える発ガン性物質ベンゾビレンを検出したのがキッカケだった。経済部記者が語る。

「検出された食品のうち『辛ラーメン』のメーカーである『農心』の製品が6種類含まれていました。『辛ラーメン』からは検出されなかったものの、指摘された商品のうち2種類が日本で流通。また、一部のスーパーなどから韓国食品が撤去されたのです」

 昨年末には、韓国の高校で集団食中毒が発生し、キムチからノロウイルスが検出され、751万トンに回収命令が出された。また、今年3月には焼酎「チャミスル」から軽油成分が検出、7月には冷麺などの食品が大腸菌に汚染されていることも明らかになった。在韓日本大使館が、ホームページを通じて渡航者に「食中毒に注意」と異例の注意勧告を行っているほどだ。また、大手食品メーカーの粉ミルクからカエルの死骸が見つかったり、乾燥麺から金属片が発見された。

 そんな中、オリンピックの開催地が東京に決まる直前の9月6日、韓国政府が突然、福島など日本の8県の水産物を輸入禁止にすることを発表したのだ。

「これを受けて、菅義偉官房長官は『科学的根拠に基づいて対応してほしい』と苦言を呈しました。日本国内では東京五輪に対する妨害という意見も目立ちました」(前出・経済部記者)

 一連の韓国内の食品の問題は日本にも知られることとなり、この輸入禁止措置に対して日本では「どの口で言ってんだッ」という憤怒感情も重なり、韓国からの輸入食品への危険性に対する意識が、より高まることになってしまったのだ。

 日本で輸入食品の監視業務を行っているのは、厚生労働省であり、「輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例」を公開しているのだが、この中にリストアップされた韓国からの輸入食品は実に40品目に上っているのである。