人生の本番はこれからだろ?

やっと70歳になった。少し人生の何たるたるかが見え始めた。本番はこれからだよ。

テレビはバカに娯楽を提供するメディア 

テレビはバカに娯楽を提供するメディア (株式日記と経済展望より)

テレビはバカに娯楽を提供するメディア 6月25日 橘玲

最新刊、『バカが多いのには理由がある』から「はじめに」を掲載します。

ずいぶん昔の話ですが、仕事の企画で民放テレビのディレクターに会いにいったことがあります。彼は30代後半で、視聴率の高いワイドショーを担当し、業界ではやり手として知られていました。

「僕の話なんか聞いたって仕方ないですよ」

開口一番、彼はそういいました。

「昼間っからテレビを見ている視聴者って、どういうひとかわかりますか? まともな人間は仕事をしているからテレビの前になんかいません。暇な主婦とか、やることのない老人とか、失業者とか、要するに真っ当じゃないひとたちが僕らのお客さんなんです。彼らをひとことでいうと、バカです。僕らはバカを喜ばせるためにくだらない番組を毎日つくっているんですよ。あなたの役に立つ話ができるわけないでしょ」

彼はテレビ局のエリート社員ですから、この偽悪ぶった言い方がどこまで本音かはわかりません。私が驚いたのは、その言葉の背後にある底知れぬニヒリズムです。

彼によれば世の中の人間の大半はバカで、1000万人単位の視聴者を相手にするテレビ(マスコミ)の役割はバカに娯楽を提供することです。その一方で、テレビは影響力が大きすぎるので失敗が許されません。そこでテレビ局はジャーナリズムを放棄し、新聞や週刊誌のゴシップ記事をネタ元にして、お笑い芸人やアイドルなどを使って面白おかしく仕立てることに専念します。これだと後で批判されても自分たちに直接の責任はないわけですから、番組内でアナウンサーに謝らせればすむのです。

「バカだって暇つぶしをする権利はあるでしょ」彼はいいました。「それに、スポンサーはバカからお金を巻き上げないとビジネスになりませんしね」

いまではこうしたニヒリズムがメディア全体を覆ってしまったようです。嫌韓・反中の記事ばかりが溢れるのは、それが正しいと思っているのではなく、売れるからです。ライバルが過激な見出しをつければ、それに対抗してより過激な記事をつくらなければなりません。

近代の啓蒙主義者は、「バカは教育によって治るはずだ」と考えました。しかし問題は、どれほど教育してもバカは減らない、ということにあります。

だとしたらそこには、なにか根源的な理由があるはずです。



(私のコメント)

ワールドカップ日本代表は、2敗1分けで予選敗退が決まりましたが、スピードもテクニックも無くてよく代表に選ばれたと思いますが、1対1で簡単に抜かれてゴールを決められてしまう。日本チームは体格で劣るのだからスピードとテクニックが勝らなければ勝てるわけがない。だから最初から予選敗退は予想が出来た。数分見ただけで日本選手の動きの遅さが目に付きました。

テレビは暇人の為にあるのであり、一日中家にいてテレビを見ているしか無い人が沢山います。テレビは視覚と聴覚を占領してしまうから考える事が少なくなります。あるのは感覚だけであり、面白ければ笑うし悲しければ泣くだけであり、テレビから離れて考える事が少なくなります。感覚的に見て面白ければそれでいいわけであり、役に立ちそうだからと録画しておいても見る事はほとんどありません。

ワールドアップのサッカーの試合にしても2時間近くもテレビの前に釘付けだから、ばかばかしいので5分10分見ただけで日本の敗戦が予想できたからテレビを見るのは止めてしまった。それよりもネットサーフィンをしながらブログを書く事の方が頭を使うし、文章を纏める事も頭の体操になります。しかしネットサーフィンを見て回るだけではテレビを見るのと大して変わらない

ネットサーフィンをして面白い記事を見たら自分の感想を書く事も大切であり、感想を書くことで自分の考えを纏める事にもなります。テレビなら見っぱなしであり録画して何度も見て感想を書くような事はする人はまずいないだろう。ブログなら何度も読み直す事も出来るし、本とは違って記事も短いし日記の材料にするには適当だ。

テレビはリモコンのボタンを押せばすぐに映るし、一方的に映像と音声が送られてくる。適当にチャンネルを回して面白い番組をやっていれば見るしやっていなければ見ない。見ないまま一日中テレビをつけっぱなしの人もいるし、テレビが時計代わりになっている。だから放送されている番組もどうでもいいような内容のバラエティーが多くなり、ギャラの安いお笑いタレントが多くなる。

ギャラの安いお笑いタレントも、番組を掛け持ちして数をこなせば総収入は多くなり、お笑いタレントでも高額所得者も増えて5000万円も貯金のあるタレントもいる。問題なのはテレビを放送する方のテレビ局にあり、電波利権で新規参入も無く、テレビはマスコミの頂点にあったからコマーシャルだけでも利益を独占できた。

新聞なども再販制度や宅配制度に守られて新規参入が難しい業界ですが、政治と結びついているからこのような独占利益が稼げる。ネットは新規参入が自由であり新聞やテレビともダブるから既存のマスコミの脅威となり、宣伝広告料などもアメリカではネット広告料がテレビ広告料を上回るほどとなり既存のマスコミを食い始めた。

このような事はテレビ業界の現場では認識されており、モラルの低下は免れないだろう。現在では視聴率が20%を超えるような番組は稀となり、多くが一けた台の視聴率の番組であり、これでは番組枠のコマーシャル料が売れなくなる。製作費が削られれば番組の質はますます低下して、テレビを見ればバカになるのではなくて、バカしかテレビを見なくなるというのが正しい。

私などはスカパーの有料番組を録画して見ていますが、映画もCMは入らないし、テレビドラマも一挙放送されるから録画して好きな時間に見ている。総合テレビを見るのは食事の時間のニュースが多くなり、毎週必ず見る番組はほとんど無くなってしまった。このようにテレビの影響力は年々低下して世論形成力も低下して、政治家もテレビに出るよりもネットのニコニコ動画に出る事を選ぶ政治家も出てきた。

ユーチューブなどもビデオ・オン・デマンド放送に近くなり、有料化も検討されている。テレビ放送業界でもコマーシャル料が入らなくなれば有料放送に踏みきらざるを得ない。スカパーなどは一足早く有料化していますが、ビデオ・オン・デマンド放送で有料化してきていますが、視聴者が増えなければ赤字放送になってしまう。貧すれば鈍すで、視聴率が取れるテレビドラマが作れなくなってきている。

テレビの影響力にしても、数の上では圧倒的ですが、テレビのコメンテーターがおかしな事を言えばネットで炎上騒ぎになります。行き過ぎればNHKやフジテレビのようにデモ隊が押し掛けるようになりました。テレビのディレクターは視聴者を見下しているから視聴者がバカに見える。以前はテレビ局に苦情の電話を入れても無視されるだけでしたが、今ではネットで炎上騒ぎになって無視が出来なくなっている。

「慰安婦について」ねずさんのひとりごとより

 

「ねずさんのひとりごと」でわたしは日本史と言うより国史を学ばせてもらっている。

学んでいくうちに自分の中に精神的な体幹が育っていくのを感じ始めた。

それは右とか左とかの問題以前の日本人という存在としての依って立つところをやっと見つけたという 自覚につながった。

足場がしっかりすれば、自分なりにも責任を持って取捨選択をできるようになった。

今日の慰安婦問題については、ねずさんの真摯な意見は傾聴に値する。

以下、ねずさんのひとりごとより転載する。

 

 

 

慰安婦問題について、韓国や国内でそれに同調する左翼や在日コリアンに、腹を立てておいでの方は多いと思います。

私もそのひとりです。 強制的に慰安婦にしただの、性奴隷にしただの、そういう主張をしている者たちのただの

欲望でしかないのでは、とさえ思います。

所詮は、ねつ造、でっちあげのとんでも主張であり、千年経っても恨みを忘れないどころか、千年経ってもでっちあげは

でっちあげ、嘘は嘘です。あたりまえのことです。

こうした言いがかりに対して戦うには、相手の主張に対して証拠を挙げて反論したり、あるいは相手の主張に対して、

その信憑性の嘘を暴くといった対応は、もちろん不可欠です。 あるいは裁判をするといった対応も、必要であろうと思います。

ただし、この問題は、すでに韓国にとっては、国家的糾弾です。

単に韓国の一部のメディアや学者たちがそのように言っているという問題ではありません。

彼らは、国をあげて、国家の広報や諜報部隊の総力をあげて、慰安婦問題をあげつらい、日本を貶めることに、

まさに血眼になっているわけです。 ですからこの問題は、両国が話し合って解決がつく問題ではありません。

そもそも韓国の大統領が先頭に立って、日本を貶めるための告げ口外交を展開しているのです。

今さら、真実がわかったところで、彼らがその主張を取り下げることなど、絶対にあり得ないと知るべきですし、

今後彼らは、ますますその主張をエスカレートさせていくことと思います。

こうした韓国に対して、「韓国が政府資金をふんだんに使って慰安婦問題はあったとするプロパガンタを

展開している以上、我が国もこれに対抗的に反論を英語その他他言語で世界に向けて堂々と情報発信すべし、

という議論もあります。私もそれは必要だと思います。
 

 

ただし、それをやったら、問題が解決するかというと、それは疑問です。

日本の反論が激しくなればなるほど、逆に彼らはますますその政治活動をエスカレートしてくるで

あろうことは自明の理だからです。

では、日本はいったいどうしたら良いのでしょう。

韓国と話し合いますか?

話し合いは、当事者双方に、話し合って解決しようという具体的に意思がなければ、いくら話し合っても問題は解決しません。


証拠を出せば、と思われる方がいるかもしれませんが、いかなる決定的な証拠が出されても、それを無視して言い張る相手に、

話し合いなど通用しません。

では、話し合って解決しないのなら、次にどうしますか?


国際司法裁判所に訴えますか?


米国の裁判所に訴えますか?

国際司法裁判所は、ご存知の通り、当事者を出頭させる強制権がありません。


国内の裁判所なら、出頭しなければその瞬間に敗訴が確定しますが、国際司法裁判所は、

そもそも呼び出しに応じる必要さえありません。


「あったことをなかったという裁判など請ける必要もない!」と強弁していれば済んでしまうのです。

米国の裁判所に訴えても、個別案件には勝訴できたとしても、他の案件にまで強制力はありません。


それにそもそも相手は国家プロジェクトなのです。


向こうはありとあらゆる政治資金を使って、こちら側の弁護しさえ巨額の資金で買収することさえ平気な連中なのです。

では、どうしますか?


話し合って解決しないなら、戦争しますか?

戦争は、武力だけではありません。


経済封鎖や貿易のボイコット、国内に住む当外国人の財産の差し押さえ等々、方法は様々です。


そしてそもそも、この問題は、情報戦争という立派な戦争なのです。


つまり、現時点で、すでに戦争は始まっているのです。

ところが日本はどうでしょう。


武力を用いた戦争は、憲法でこれを禁じています。


国際紛争を解決するための武力行使は、永遠にこれを放棄すると、最初から歌っています。


向こうにしれみれば、いくら殴っても、絶対に殴り返さないという保証書付きの相手なのです。


もし殴り返してきたら、それこそ「国内法さえも破って暴力を振るってきた」と、よりナンクセをエスカレートさせることができる。

つまり、思うつぼになるわけです。

では、武力を用いない戦争はどうでしょうか。


経済封鎖を日本国政府は行うでしょうか。

 

 



日本国政府というのは、その本質は日本国民のための政府ではなく、「日本国内に置かれた米国の

占領統治のための傀儡政権」です。


これは、安倍総理のご努力や、歴代総理、あるいは代々の国会議員さんのご努力や資質のことを言っているのではなく、

そういったおひとりおひとりのご努力や資質以前の問題として、そういう性格のものだということを申し上げています。


同じようなディスプレイとCPUを持つパソコンでも、OSがWindowsなのかmacなのかによって、その性格はまるで違います。


どんなにできの良いアプリや、凄腕のユーザーであっても、OSが違えば、そのOSの範囲でしか動けないのです。
 

 

そして米国の利害は、対中戦略において、日韓は並列の位置にあります。


そして米国が率いる「United Nations(旧称:連合国、別称:国連)からすれば、日本は「敵国」であり、

韓国は、まさに「United Nations」によって作られた国です。


その立ち位置は、むしろ韓国に有利であって、日本には劇的に不利なものです。
なぜなら、「敵国」である日本には、「United Nations」の安全保障理事国は、いついかなるときでも、

無条件で武力を行使しても構わないことになっていて、その安全保障理事国のひとつが中華人民共和国だからです。

それこそ米国の理解を得ない韓国への経済封鎖は、日本は世界に向けて「武力を行使して攻めて下さい」とお願いするようなものです。
 

 

では、情報戦争ではどうでしょうか。


韓国は、慰安婦強制と性奴隷はあったといい、日本は、なかったと主張します。


ところが実際には、朝鮮戦争時代に韓国政府は自国民の女性に対してまさしくこれをやっていますから、

韓国内では「あった」のは事実です。


ただ当事者が日本でなく、韓国政府であったというだけのことです。


その「韓国政府が」という主語を付け替えるだけで、彼らにとっては国をあげての生活実感をともなった

「真実」となるわけです。


そして「あった」とする政治運動をする者たちへは、韓国政府が豊富な軍資金の援助をしています。

 

 

 



これに対し、日本国内はどうでしょう。


多くの国民にとっては、他人事。メディアは反日を正義とはき違え、具体的にどことは言いませんが、

むしろ韓国政府の方を持つことで、なんとかして韓国政府からの資金をもらおうとする。


国会でも一部の議員は、むしろあったといって騒ぐ。


民間で必死になって防戦を張ろうと努力しても、政府の応援など一切ありません。
 

 

国家規模での経済力も、情報力も、国力も、圧倒的に日本の方が強いけれど、彼らは国をあげて言い張っているのに対し、

日本側は、ごく一部の国民による団体等とわずかばかりの議員さんたちによって、手弁当での抵抗が続けらているだけです。

しかもお人好しの日本人は、分断工作に簡単にひっかかり、運動もなかなか一本化しないというていたらくです。
 

 

繰り返しになりますが、韓国は(これは中共も同じだけれど)、国をあげて対日戦争をしかけてきているのです。

なぜなら、日本は、叩けば叩くほど、いくらでもお金が出てくる、まさに「打出の小槌」だからです。
 

 

 

では、どうしろというのか、とお叱りを被りそうです。

私は、彼らのいい分に対して、もちろん存分に反論していかなければならないと思っています。

でなければ、日本はもっと追いつめられます。

けれども、それだけでは、おそらく何も解決しないと思います。

なぜなら、彼らは「あった」と言い続け、我々は「なかった」と言い続ける。

その言い合いに終止符を打つ方法は、ただひとつ、日本が、彼らに鉄の制裁を加えることだけだからです。

けれども日本は、決してそういう選択をしないし、おそらく日本国民の誰一人、韓国との戦争を望んでいる

人などいないと思います。

むしろ、多くの国民は、韓国と、どうやったら、隣人として仲良く暮らすことができるのだろうかということしか、頭にないからです。
 

 

 

では、どうしたら良いのでしょう。

話し合いもだめ。戦争もだめ。

さりとて、このまま放置することもできない。

第三の道はないのでしょうか。
 

 

 

私は「ある」と思います。

 

 

この問題の本質にあるのは、シラス国とウシハク国の対立です。

ウシハクは、「主人(ウシ)が佩く」で、「佩く」は、大刀を腰に穿くというときの言葉で、身につける、転じて、

私有物にするということです。

つまり、主人が国民を私物化し、利用して自分の利財を図る。それがウシハク国です。

こうした治世にあっては、主人となったものは、国民の利益を独占しますから、そこに富が集中します。

重ねて主人(権力者)は、その権力の行使を絶対的なものとしますから、国民は言いなりになるしかありません。

つまり国民は、ただの奴隷とされるわけです。
 

韓国の旅客船の沈没事故に際して、多数の犠牲者となった方々は、船長などの「その場を動くな」という指示を守って、

室内に残り、結果、尊い命をなくされました。

日頃、うるさ型の多い韓国人が、どうして沈没まで1時間もかかったのに、船長の指示を守ったのか、そのところは、

不思議に思われた方も多いかと思います。

けれど、これは韓国社会では、あたりまえのことなのです。

彼らは上下社会です。

船においては、船長や船員の指示が絶対のものとなります。

ですからもし指示に逆らって、自身の身の安泰を図る、つまり船室から出て海上に避難できる位置に移動するとなれば、

後日その責任を追及され、「お前が出たから船が転覆したのだ、すべてお前のせいだ」と罪をなすり付けられ、

社会から徹底した苛めに遭うことになる。

その恐怖があるから、出るに出られない。

これがウシハク国です。
 

 

もし同じような事故が日本であれば、そもそも船長以下船員たちが先に避難するということ自体、日本ではあり得ないけれど、

多くの乗員たちは、船員たちの指示を振り切って早い段階で外気に触れる場所に出て、たすかっていたことと思います。

東日本大震災などで、整然とした姿でコンビニの前に並ぶ日本人、船室からさっさと避難する日本人、いっけんすると

まったく異なる反応に見えますが、実は、この二つは共通しています。

それは、各自が、各自の判断で動いている、ということです。

それが、ひとりひとりが高い教養を持ち、自己の責任で行動しようとするシラス国の特徴です。
 

 

ウシハク国では、国民は貧乏です。

なぜなら富はみんな施政者、権力者たちが独占するからです。

ですから大多数の国民は貧乏だけれど、上に立つ者は巨額の富を手にします。

そして巨額の富を独占していますから、その権力者の思いひとつで、巨額の政治資金が動かせます。

これに対し、シラス国は、国民ひとり一人が、決して贅沢はできないまでも、そこそこの生活ができます。

権力者も施政者も、国民と同じ人であり、富は分散されていますから、誰かが誰かの思いひとつで、

巨額の政治資金を動かすということもできません。
 

 

100人で100の富を得たとき、権力者ひとりが80の利益を独占し、残りの20を99人で分散するのがウシハク国。

100人で100の富を得たとき、みんなで1ずつ均等割するのが、シラス国です。

政治工作は、どちらが容易かは、一目瞭然です。

ですが、国民みんなの幸せを考えれば、後者の方がはるかに良い国であることも、これまた自明の理です。

日本は、神話の時代から、シラス国を目指してきました。

このシラスとウシハクは、大国主神話に出てくる言葉なのですが、その神話においても、ウシハク統治は、

ある意味においてたいへんに魅力的であることが説かれています。

ですから二度に渡って、大国主に使いに出た天孫の神は、ウシハク統治で金持ちの大国主の接待にすっかり取り込まれ、

任務を放棄して大国主の部下になってしまいました。

そして三度目の使いに立ったのが建御雷神(たけみかづちのかみ)で、彼は海の上に刀を逆さまにして立て、

その上に大あぐらをかいて、大国主に国ゆずりを迫り、大国主自慢の二人の子を打ち負かして国を譲り受けています。

これは、私は比喩だと思っています。

「海の上に刀を逆さまにして立て、その上に大あぐらをかいて」というのは、軍船を率いてやってきて、その船上で刀剣類を

逆さまにして立て並べ、船上で大あぐらをかいて、大音声で国ゆずりを迫った」ということなのではないかという気がします。
 

 

ともあれ、こうしてシラス国とウシハク国の違いと、ウシハク国の怖さ、そしてシラス国の大切さが神話に説かれて

いるわけですが、昨今の韓国の行状は、まさに韓国の施政者たちが、己の利権を狙って、自由を奪った民衆を動員して、

異論を許さずに反日に傾斜しているわけです。

現代世界において、いまだ、このようなウシハク統治が公然と行われているという現実は、まさに驚くばかりですが、

韓国は、古来、そういう国ですし、そもそもの建国自体が、日本によるシラス統治によって、特権階級の両班たちが、

その特権を奪われた「はらいせ」につくったのが、いまの韓国でしかありません。

日本は、いま、こういう国から、武器を使わない戦争をしかけられているわけです。

そういうウシハク韓国の慰安婦攻撃に対して、日本は、猛然と反論しなければなりません。

しかし、それだけでは、実は片手落ちで、日本とはどういう国なのかという文化面での日本の情報発信力が、

いま、本当の意味で問われているのだと思います。

日本が二千年以上に渡って行ってきた統治は、どこまでも民衆をこそ「おおみたから」とする統治でした。

そしてすべての国民を、天皇の臣民とするという統治でした。

ですから、このことが律令制度として確立された大化の改新以降は、日本からは、生口(せいこう)と呼ばれた奴隷階層は、

完全にいなくなっています。
 

 

 

そして、問題の売春婦にしても、かつてはこれを「春を売る婦人」と呼び、戦時下においては「兵隊さんたちを

慰め安心させる婦人」という名称を与えてきたのが日本です。

そもそも、日本語で売春と呼ばれる行為は、支那では「売淫」と書きます。

「淫」という字は、膣の中に精液を入れるという意味を持つ字ですから、それを売るというのは、まさに読んで

字のごとしであり、きわめて動物的です。

さらにいえば、売春婦たちは、隠語では、「ピー」と呼ばれていました。

ピーというのは、女性の性器そのもののことを指す隠語です。

つまり、女性たちを、まったく「人」として認識していず、ただの性器としてしかみなしていないということが、

こうした言葉が如実に物語っています。

最近の韓国が主張する「性奴隷」も同じです。

まさに性の奴隷であり、奴隷というのは古今東西、報酬も人権もなく、ただ使われるだけの存在ですから、

その言葉には、わたしたち日本人なら誰もがびっくりするような女性蔑視、人権無視が言葉に隠されています。
 

 

 

ところが日本ではどうでしょう。

先に述べましたように、売春は、「うららかであたたかな春を売る」というのです。

遊郭」は、楽しく遊ぶための建物であり、「花魁(おいらん)」は、美しい花のさきがけ」、「遊女」は楽しく遊ぶ女性、

吉原などの遊郭にいた「太夫(たゆう)」は、恵まれたスポンサーのある女性という意味です。

どこにも性のかけらもない。

あくまで、女性たちを、人として見ているということが、こんな言葉からもわかります。
 

 

さらにいえば、朝鮮半島でも、支那大陸でも、売春宿では、年頃の女性を連れてきて、

その日から性行為をさせています。

稼ぐために連れてきたのです。これは彼らにとっては当然のことであったことでしょう。
 

 

ところが日本は、女性たちは6〜7歳で遊郭に連れて来られました。

幼児売春のためではありません。店に出て性行為の仕事をするのは、17歳になってからです。

それも22歳までの5年間だけです。
 

 

 

商売のためなら、年頃の女性を連れてくればよさそうなものを、どうして6〜7歳の女の子を連れてきたかと

いえば、6〜7歳から17歳まで、まる10年間、お店では、たいへんな経費をかけて、女の子たちに、

読み書きソロバンから、小唄、三味線、お琴、長唄、都々逸、小堤、太鼓、絵画、和裁、お花、お茶など、

ありとあらゆる教育を施していたのです。

なぜかといえば、女の子たちには、5年間、お店のために商売をしてもらわなきゃならない。

そのかわり、お店を出たあと、この子たちが一生食べるに困らないだけのことは、お店として、きちっとしてあげようとしたのです。
 

 

女の子たちは、もちろん売られてきた子たちです。

そしてまる10年間、お店で衣食住の面倒をみてもらうだけでなく、高いレベルの教育を受けさせてもらいます。

10年経ったときには、たいへんな借金ができています。

けれど、商売に出ることで、たいていは最初の1〜2年で、どんな女の子も、お店からの借金は全額返済してしまいます。

(このことは、慰安婦の給料を考えてもわかることと思います)。

そのあとは、もっぱら貯金です。

ですからお店に出て5年経って卒業する頃には、クニに帰って料亭の1件、2件建てれるくらいの

蓄えができていました。

世界中、どこを探しても、売春婦たちが、生涯食べるに困らないだけの教育と蓄財を与えたクニというは、

ないと思います。
 

 

では、なぜ日本は、そのような手厚いことをしたのでしょう。

答えは簡単です。

すべての民は、日本では、天子様のおおみたから、なのです。
つまり、お店の女の子たちは、天子様(天皇陛下)からのあずかりものであり、親御さんの

たいせつな宝物なのです。

それをお預かりしているのです。

ですから、出来る限りのことをしてあげる。

それが日本です。
 

 

だからこそ、戦時下においても、なるほど、朝鮮人の女衒たちが、兵舎の近くに売春宿を作りました。

その売春宿を、わたしたち日本人は、売淫宿ではなく、昔からある売春宿でもなく、兵隊さんたちのための

慰安所と呼びました。
 

中で行われるのは性行為かもしれません。

けれど、そこにいる女性たちへの意識は、あくまでも人の子であり、男性と対等な女性であるという共通認識が、

私たちの父祖にはあったのです。

だから、慰安所と名付けていました。
 

 

日本人が、慰安婦(売春婦)を、見下したり性奴隷のような存在などとはまったく考えていなかった証拠には、

これはねず本の第二巻に書いたことですけれど、総理大臣や、藩の要職の人の妻が、もとはそういう女性であったと

いう事例さえも、あるという事実がこれを証明しています。
 

私なども、子供の頃、粋に和服を着こなしている、ひどくかっこいい中年の女性などを見たことがあります。

ある芸事のお師匠さんですが、生徒さんたちからも、町内でも、たいへんに尊敬されていたこの女性の和服の

着こなしの見事さや、仕草の艶っぽさ、そして周囲に対する気配りや、小唄や三味線の巧さ、町内の頑固親父たちを

手なづける手腕の見事さに、祖母は、「やっぱり玄人さんだった人はちがうわねえ」と、悪い意味どころか、

大変な尊敬さえもしていました。

たしかに、子供の目からみても、すごいおばさんだった。
 

 

慰安婦や淫売どころか、「玄人さん」ですよ。尊敬さえされていたのです。

職業に貴賤は、これは、あります。

人の好む仕事もあれば、人の上に立つ仕事もある。

ということは、人の嫌がる仕事もあれば、人の下になる仕事もあるわけです。

けれど、どこまでも人としては対等。

それが日本の文化です。

日本文化は、あでやかな歌舞伎や、江戸の和風絵柄、呉服や桜や紅葉や富士山ばかりではありません。

こうした、対等という精神文化や、その原点となっている「おおみたから」という文化も、まさに日本を代表する文化だし、

こうした、むしろ戦前までの日本では、「あたりまえ」とさえ思われていただけの文化そのものが、まさに、いま、

世界が待ち望んでいる真の未来を切開く素晴らしい文化性であるのはないかと思います。
 

 

そしてそういう日本人の文化性を、ただ慰安婦議論に反論するだけでなく、同時に日本の持つ文化性を世界に

訴求するとき、世界は目覚め、この慰安婦論争にも終止符が打たれるのではないかと、私は思います。
 

 

パリで行われたジャパンフェアでのアニメ博でもそうでした。

韓国は国費を使ってまで、ジャパンアニメ博に乱入し、ブースを構え、そこに慰安婦アニメを展示しました。

けれど、少し考えたらわかることですが、アニメというのは、人々の欲求や欲望や願いを形にしたものです。

つまり、慰安婦、性奴隷をテーマにしたアニメというのは、結局のところ、それを「したい」と願う欲望が、アニメという形に

なって生じているものに他なりません。

つまり、慰安婦、性奴隷アニメというのは、それ自体が、それを展示している人たちの欲望そのものであるということに他ならないのです。

そういうものを、韓国が国をあげて展示したいのなら、私は展示させてあげれば良いと思う。

我々は堂々と、「アニメはその国の人々の欲望や欲求、願望を形にしたアートなのです」と、パンフなり講演なりで、

主張すれば良いのです。

だって、それが本当のことです。

世界は馬鹿ではありません。それで実は、底流に何があるのか、バカでもわかるし、その証拠はライダハンをはじめ、

世界中で彼らがしでかしている強姦事件や売春行為など、いくらでもある。

問題は、私たち日本人自体が、そういう日本文化の素晴らしさ、ありがたさを忘れ、ある意味、朝鮮人と同じレベルになって、

対立と闘争の世界にはまり込んだり、あるいは意図的に日本が隠し事をすることで、かえって疑われるようなことを

しているという点にあるのではないかと思います。
 

 

私たちは、堂々と、日本はこれこれこのような文化を持っている国であり、そのことは昔も今も何も変わっていないと、

主張していくことが必要です。

そのことこそが、世界の人々の大いなる呼び起こし、世界に新しい善の潮流を招く原動力になるものです。

そして日本が堂々と日本の文化性を主張し世界の理解を得たとき、いま韓国が国をあげて行っている

慰安婦問題など、あまりにも不埒で程度が低いものとして、世界から唾棄されるものとなると思います。
 

 

 

日本の文化は、「対立と闘争」ではありません。

日本の文化は、天皇とおおみたから、そこから発した、和と結いと対等意識にあります。

そういうことを、堂々と私たちはこれから、世界に向けても発信できる国づくりをしていかなければならないと思うのです。

わたしたち日本人は、たとえば世界の人々が集まる会議に、少し遅刻して会議室に入れば、「I'm sorry.」と言います。

なぜそういうかと言えば、遅刻したから、みなさんに迷惑をかけたと考えるからです。
 

 

ところが、そうしたことは、世界の人々には奇異に映ります。

なぜなら、対立と闘争の社会というのは、いってみれば学年テストの点取り競争みたいなもので、

個人と個人は全て敵同士です。

ですから遅刻したなら、それによって会議のはじめの5分の情況を知り得なかったペナルティは、遅刻した本人が

負っているわけで、他の人はそれだけ有利になっているわけですから、別に人から誤られる筋合いはないし、

自分が遅刻したからといって、謝る必要もないと考えるからです。
 

けれど私たちは、集団の協同を大切にします。みんなと常に対等にありたいと願いますし、みんなが遅刻しないように

集まったのに、自分一人だけが遅れたなら、それはみなさんに迷惑をかけたことになると普通に考えます。

だから、「I'm sorry.」と言います。

そういう、理由を、はっきりと説明する。

その説明責任は、日本人の側にあるのです。

なかでも韓国についていえば、韓国では、欧米のような神のもとの平等という意識すらない儒教社会です。

儒教社会というのは、上下関係しかない。

上か下か、すべての価値観は、それによって定まるという社会です。

そして上に立つためなら、何をしても許されるし、上に立ってしまえば、下の者にいかなる無理難題を押し付けても

文句を言われる筋合いはないと考えます。それが彼らの思考回路です。

支那に対しても、韓国に対しても、日本は、他の国ではあり得ないような善政を施し、戦後もあり得ないような

金銭的あるいは技術的援助を惜しみなく与えています。

日本人は、それによって彼らが、我々と対等な民となって、豊かな生活を享受できるようになればそれで満足だからです。
 

 

ところが彼らには、対等という概念がありません。

カネや技術をくれるなら、それは上の人であり、上の国です。

上に立ったなら、下からは、略奪や指示をしてくれるのが当然と考えます。

けれど、日本は、上には立とうとしない。あくまで協同の国だからです。
 

しかし、文化の異なる彼らには、それが理解できません。

上か下かしかないからです。

そして「上でない」なら、「下」でしかないのです。

だから、日本は下であり、下ならば、貢のはあたりまえだし、賠償するのもあたりまえだし、謝罪し、

カネを払うのがあたrまえ、となります。

ですから彼らは、日本を露骨に見下し、ゆすり、たかります。

それが彼らの文化なのです。
 

 

 

そしてそういう文化が一方にあれば、どこまでも和と結いと対等を求める文化がもう片方にあるわけです。

 

そしてこの二つの文化の衝突が、慰安婦問題となって湧き出ているのです。

ならば、日本の選択は二つです。

韓国に対して、韓国の文化に倣って、威丈高になってあらゆる収奪を行うか、それとも韓国人を絶滅させるかです。

けれど、おそらくは、そのどちらも日本人は選択しません。

なぜなら日本には、威丈高になる文化も、相手を滅ぼすという文化も、日本にはないからです。

ならば、日本は、日本の文化そのものを世界に向けて明確に主張し、なぜ日本が彼らに謝ってきたのか、

また、どうしてそういう韓国に日本はお金や技術を出し続けたのか、その理由を明確に説明していく必要があります。

そしてそのことを、世界が、韓国民がどのように受け取るかは、日本人がどれだけ日本の文化について正しく理解し、

そこに自身と誇りを持てるかにかかっているといえます。
 

私たちはいま、国内で対立などしているヒマはないのです。

ましてや、国を護りたいという保守同士での対立など不要です。

それよりも、いかにして、和と結いと対等という日本的心を、世界に、そして国内に広げて行くかが、

いま日本人に課せられた最大の課題だし、回り道にみえるけれど、それがいまある問題を解決する

 

最大の近道なのではないかと思います。

戦前の世界は、まだまだウシハク世界でした。ほんのひとにぎりの植民地特権を持つ者たちが、世界の富を独占し、

その利権を守ろうとしていました。

シラス国日本はこれに敢然と立ち向かい、彼らの利権を破壊し、世界を「民衆のための世界」に一気に近づけました。
 

 

 

戦後70年が経ち、その間に多くの国々が植民地支配から独立し、民主的国家を形成しました。

植民地支配していた国々でも、民衆の力が増し、一部の利権者の思いだけでは世の中が

動かなくなってきつつあります。

戦前にはなかなか理解されなかったシラス国の素晴らしさが、ようやく世界の人々に理解される時代に

なってきたのだと思います。

逆に言えば、世界の諸国のレベルがあがってきたということもできます。
 

 

そうした中にあって、いまだに前近代的なウシハク社会にあって、民衆から自由な言論も自由な思考も

奪われたままになっているのが、支那社会であり、韓国社会です。

とりわけ韓国では、日本が統治時代に追い払ったかつての支配層である両班層が戦後復活し、国を営みました。

彼らには、かつて日本によって放逐され権力を奪い取られたという恨みがあります。

彼らが「千年経っても恨みを忘れない」といっているのは、慰安婦を題材にしているだけで、実は、

戦前の日本統治時代に、両班としての特権を奪われた、そのことを言っているのです。

日本が堂々と、日本の文化性を主張し、謝ったり話し合いを求めたりすることの理由をしっかりと述べることは、

彼ら朝鮮両班にとっては、彼ら自身の悪行を公にされることを意味します。

おそらく彼らはカネを使い、人を使ってその妨害工作をすることでしょう。
 

 

けれど、日本は、日本から武力で攻めることはしませんが、攻め込まれた戦う力を持っている国です。

そしてその戦う力は、韓国あたりが束になってかかってきたところで、まるで歯が立たないほど強靭なものです。

ですから、彼らも武力の行使はできないのです。

つまり、喧嘩を売るだけで、絶対に殴り合いの喧嘩には持ちこめない。

そこに彼らの弱みがあります。
 

 

 

そして彼の国では、彼らが表向き主張している慰安婦問題が、実はねつ造であること、実際にはそれは、

朝鮮戦争当時の韓国政府がやったことであることを知っています。

ですから、日本の考え方である、互いに仲良く共生して行くいうこと、日本人が謝ることは、罪を認めた

ことではなくて、和を大切にしたいと願ってのこと、そして窓口はいまでも開かれているということを、

ありとあらゆる機会を利用して、日本は国内に、彼の国に、そして彼の国が慰安婦像を建てようとして

いる全ての国々に、その宣伝と広報をしていく必要があります。
 

 

日本は、日本文化を国内に、そして世界に向けて粛々と、そして堂々と主張すべき時代に入ったのです。
 

 

最後に補足しますが、私は日本の文化性を内外に述べれば、慰安婦についての反論は不要だと

言っているわけではありません。

反論するだけではなくて、同時に日本の文化性をちゃんと主張しないと、内外からの理解は決して

得られないということを申し上げています。
 

 

これは、たとえは悪いですが、小学生に鶴亀算を教えるようなものなのです。

どうしてそうなるのかという説明をしなければ、理解は得られない。

そしてその説明義務は、むしろ日本の側にあるのです。

この努力を惜しんでいては、日本は永遠に世界から理解されない。
ただ、「言われたから反論する」というだけでなく、「なぜ日本はそのように考え、行動するか」という、

その考えや行動の背景となる日本人の文化性についての説明を同時にしていく努力を惜しんでいては、

ただ、対立するばかりで、永遠に白黒はつかない。

そのことを申し上げています。

このことをしっかりと認知していただきたく、今日の記事は「拡散」希望とさせていただきました。

 

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南朝鮮の輸入品を買ってはいけない理由

南朝鮮の輸入品を買ってはいけない理由 http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/2162d8cad3 ...-

 

韓国産キムチ 食べるな危険

 2011年6月1日に韓国農林水産食品部と農水産物流通公社(aTセンター)は、韓国国内のキムチ製造業者である大象(デサン)FNFと株式会社モアが日本の「輸入食品等事前確認制度」に登録されました。

 「輸入食品等事前確認制度」とは、海外から輸入される食品とその製造業者を登録することで、食品の輸入手続きが迅速化・簡素化される制度。この制度に登録された韓国産キムチに対する衛生検査は3年間免除されるということがきまりました。

本来ならHACCP施設(衛生管理システム)認可を取れるというのは並大抵の基準でなく非常に厳しいものです。普通なら
ISO以上といえるほどなのですが、このキムチの製造規定には、『マニラの水道水を使用する』となっているのです。

この登録された大象(デサン)、FNF、株式会社モア、のキムチが2014年まで衛生検査なしで日本に輸入されています。

昨年暮れに韓国でノロウィルスによる集団食中毒を起こした西安東農協・豊山キムチ工場が 生産した キムチや 調味料 751トンの回収命令を出し、韓国国内で大騒ぎとなりました。韓国のメディアが連日このニュースを流す中、日本では殆ど小さく報道されただけでした。

その後日本でもノロウィルスによる集団食中毒が起こり、やっと取り上げられましたが、いつの間にか報道が消えました。人糞や犬猫の糞が原因の食中毒です。
この回収キムチを製造した工場の製品は、今も検疫無しで日本は輸入しているのです。

韓国農協インターナショナル株式会社 

東京都渋谷区代々木2-10-12 JA南新宿ビル8階 
このサイトの韓国版には、「西安豊山キムチ加工工場」で生産と書いてあり、現在も販売中です。しかし日本の製品にはこの製造工場は書かれていません。

流石に大騒ぎになったために、水道水を浄化して使用してはいるようですが、相手は朝鮮人です。平気でキムチに唾を吐きかける民族ですから、どのような使用水が使われるかは知る由がありません。

これらを無検査で通関させることを決定したのは民主党政権時の内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)は蓮舫(在任期間2011.1.14~6.27) です。

◆2013年08月10日 在大韓民国日本国大使館は、韓国の食品医薬品安全処が国内避暑地など10027ヶ所の食品取扱事業者に対する点検を行った結果を公開した。

その結果、592ヶ所が食品衛生法に違反しており、食品医薬品安全処が管轄地方自治体に行政処分を要請したという。 

違反内容は、「衛生的取り扱い基準違反」が142ヶ所、「健康診断未実施」が123ヶ所、
「流通期限経過製品保管・使用」が80ヶ所、「施設基準違反」が64ヶ所、「無申告営業」が56ヶ所、「営業車遵守事項違反(原料受け払い関係書類の未作成など)」が45ヶ所、 「表示基準違反」が28ヶ所、「保存及び保管基準違反」が5件、「その他(変更申告未実施、自主品質検査未実施など)」が49ヶ所だったという。 

また、夏期によく飲食される食品2615件に対する検査も行ったが、「適合」が2172件、「不適合」が14件、「検査中」が429件となった。 

非適合となった食品は細菌数が多かった「平壌冷麺」「マッククス」(そば粉を用いた冷麺)
「チャカンシッケ」「イムスンヒ伝統おばあさん甘酒」と、大腸菌が検出された冷麺。 

大使館は「食品医薬品安全処ものりまきやお弁当など腐りやすい食べ物は、車内などに長時間放置せず、早めに摂取するよう呼びかけておりますので、ご留意ください」と呼びかけている。 

ソース
http://yukan-news.ameba.jp/20130810-69/

辛ラーメンが成分偽装、こんな危険で不衛生なものは、英、独に倣って輸入禁止にしろ!

辛ラーメンはイギリスでは、放射線処理が問題になり、農心製品は2005年から輸入禁止になっている。
ドイツでもその後、同様に輸入禁止にしている。
そういう代物だということだ。

また、このラーメンを販売しているメーカー農心は過去にとんでもない異物混入事件を引き起こしている。
これから食事する方には申し訳ないが、製品の中からねずみの頭部やゴキブリや幼虫が発見されているのである。
そんな汚い商品を輸入許可している日本政府は異常としか言いようがない。

http://tachiagare962.blog27.fc2.com/blog-entry-782.html

辛ラーメンの農心が販売するラーメンやうどんのスープから1級発ガン性物質ベンゾピレンを検出、韓国MBCニュース「かつお節からベンゾピレンを検出」農心は商品回収せず、亀田製菓業績悪化、韓国食品を輸入禁止

 

やはり、韓国の農心と業務提供をした亀田製菓には、「あの国のあの法則」が発動しました。

http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/37153199.html

日本で発売している農心の商品

辛ラーメン
キムチラーメン
のりラーメン
わかめラーメン
海鮮ちゃんぽん
キムチ焼きそば
いかチャンポン
辛いえびせん
チゲラーメン(業務スーパーなどで販売)
ユッケジャンカップ麺
ふるる冷麺 水冷麺
ふるる冷麺 辛口ビビン麺

ポッカ「農心」と共同開発

  

 

◆【悲報】韓国で農薬を撒いた海苔1900トンが市場に流通!!

2014年03月31日 社会科ニュース速報

農薬を撤いて海苔を養殖した後、これを全国に流通させた海苔養殖業者などが海警に大挙検挙された。

南海地方海洋警察は31日、毒性が強い農薬を撤いて海苔を養殖した疑い(水質および生態系の保全に関する法律違反)で、キム某容疑者(58歳)など養殖業者17人を書類送検した。

キム容疑者らは2011年から最近まで、釜山(プサン)・慶南(キョンナム)一帯で養殖業をしながら、
藻病の予防としみの除去のために農薬を使った疑いを受けている。

海では海上汚染や水中生態系保全のため、農薬の使用が禁止されている。

政府もこのために補助金を支給して、漁民たちに『海苔活性処理剤』使用を推奨している。

だが海苔活性処理剤は酸度が弱く、効果が期待に及ばない漁民たちは現在まで、工業用の塩酸
である『無機酸』を密かに使っていた。

しかし無機酸の使用に対する取り締まりが強まり、これが求めにくくなると漁民たちは農薬を海苔
活性処理剤に交ぜて使っている途中、今回初めて摘発されたものである。

海洋警察の調査の結果、これらの使った農薬は魚毒性3級に指定されている。

 摘発された『農薬を撒いた海苔』の養殖場

海洋警察では、この農薬が人の肌に直接接触した場合に火傷または失明を起こおそれがあり、
摂取した場合は嘔吐や消化不良、胃腸障害など致命的な危険を招く恐れがあると説明した。

海洋警察では、これらが生産した養殖海苔1900トンが『生海苔』の形態で水産協同組合を通じて
偽装販売された後、様々な商標と加工製品として作られてスーバーや在来市場を通じて全て消費
されたと見ている。

農村進興庁のある関係者は、「水にあまりにも長時間残る農薬は初めから使われないため、養殖
業者が途方もなく多くの農薬を使っていない場合、該当の製品を摂取しても健康の心配はない」と
話した。

海洋警察は釜山・慶南一帯の養殖業者らも農薬を使っていると見て、捜査を拡大している。

ソース:NAVER/釜山=聯合ニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0006836008

http://blog.livedoor.jp/societynews/archives/4777169.html

◆韓国猛毒食品リストを憤怒公開する!(1)酒から軽油、冷麺から大腸菌

2013年10月18日 アサ芸+

 明確な理由もなく、福島県など日本の8県の水産物輸入禁止措置を決めた韓国。ちょっと、待て。我が国に輸入されている韓国食品のほうがよっぽど猛毒ではないのか。キムチ、マッコリ、麺‥‥なじみのあるこれらの食品は、実は中国産食品よりアブナイものだった。その背景にある驚愕の実態を公開する。

「日本人のお客さんで韓国食品を買う人が激減しました。賞味期限の問題もあり、ワゴンに入れて格安で投げ売りしている状態です」

 こうボヤくのは、ある食料雑貨店の店主である。最近、韓国の食品に対する不信感が広がっている。消費者問題研究所代表で食品問題評論家の垣田達哉氏が解説する。

「大量に輸入される中国食品に比べて、韓国食品は量も少なかったので目立ちませんでした。ところが、日本でも知名度の高い『辛ラーメン』の騒ぎが起こり、意識されるようになりました」

 この騒動は、昨年10月、韓国の食品医薬品安全庁が4社9製品から、基準値を超える発ガン性物質ベンゾビレンを検出したのがキッカケだった。経済部記者が語る。

「検出された食品のうち『辛ラーメン』のメーカーである『農心』の製品が6種類含まれていました。『辛ラーメン』からは検出されなかったものの、指摘された商品のうち2種類が日本で流通。また、一部のスーパーなどから韓国食品が撤去されたのです」

 昨年末には、韓国の高校で集団食中毒が発生し、キムチからノロウイルスが検出され、751万トンに回収命令が出された。また、今年3月には焼酎「チャミスル」から軽油成分が検出、7月には冷麺などの食品が大腸菌に汚染されていることも明らかになった。在韓日本大使館が、ホームページを通じて渡航者に「食中毒に注意」と異例の注意勧告を行っているほどだ。また、大手食品メーカーの粉ミルクからカエルの死骸が見つかったり、乾燥麺から金属片が発見された。

 そんな中、オリンピックの開催地が東京に決まる直前の9月6日、韓国政府が突然、福島など日本の8県の水産物を輸入禁止にすることを発表したのだ。

「これを受けて、菅義偉官房長官は『科学的根拠に基づいて対応してほしい』と苦言を呈しました。日本国内では東京五輪に対する妨害という意見も目立ちました」(前出・経済部記者)

 一連の韓国内の食品の問題は日本にも知られることとなり、この輸入禁止措置に対して日本では「どの口で言ってんだッ」という憤怒感情も重なり、韓国からの輸入食品への危険性に対する意識が、より高まることになってしまったのだ。

 日本で輸入食品の監視業務を行っているのは、厚生労働省であり、「輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例」を公開しているのだが、この中にリストアップされた韓国からの輸入食品は実に40品目に上っているのである。

 

時事解説

ユダヤとは誰か、詐欺と力で押し切る奴らである。偽ユダヤ理解がすべての始まりである。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/104.html
投稿者 仙芳丸 日時 2014 年 5 月 22 日 19:51:22:
tfZsKI4/C.rBA

 


詐欺師というのは、嘘を並べ立てるのではなく、信頼を得るために、大体において本当のことを語り、相手の飲み込み具合を見て、タイミングを見計らった上で、嘘を仕込んでいくのだが、偽ユダヤのやっている詐欺、偽善、謀略というのは、そんなものである。

 

この基本を掴んでおけば、後は簡単である。

まずはワクチン。
ワクチンというのは、確かに一定の効果はあるらしいが、その中には猛毒が入っており、しかもその量が微小なために、すぐには分からず、長年の蓄積によって身体に害を及ぼすというもので、アメリカやアフリカの子供たちが犠牲になっているものである。

日本でも同じで、最近話題の子宮頸癌ワクチンなどは狙いが当りすぎて逆に詐欺としては下手になってきている、という見方をすべきで、911詐欺がボロボロ劇場なのと同じで、ここにも彼らの焦りが見られるのである。

マスコミもそうである。
高校野球を応援したり、皇室特集をしたり、またマジメなドキュメントを作ったりするのは、良い人ぶっているだけであり、本当はブラックな存在なのに、ホワイトにロンダリングしようというのが、これらの行動規範であり、日頃は右翼左翼共に自身の論戦を張り、読者を惹き付けておいて、ここぞとばかりに、すべてのマスコミが一方向に向くという気持ちの悪い状態が造りだされるのである。

その状況を迎えて、「日頃、違うことを行っている新聞が同じことを言っているのだから、よっぽどのことだろう」と考えるのが、多くの日本人だったが、目覚めた人たちは「なんか気持ち悪い、一つの方向に向くなんて」と気付くのであり、最近では小沢一郎冤罪事件が明快だった。

そういう視点を持っていると、先日の集団的自衛権閣議決定方針に賛成か反対かの世論調査は、足並みが揃わず、ばらばらだったのだが、子宮頸癌ワクチン以上の分かり易さ、偽ユダヤ一味の足並みが狂っていることを印象づけたにすぎない。

WHOしかり、ノーベル賞しかりである。国会は見ての通りだし、裁判所も然りである。不正選挙追究によって明らかになったのは、不正裁判だったが、裁判所も同じことで、基本的にはブラックな組織が、法というバリアで身内を守っているだけだった、それだけのことだったというのがよく分かったのだ。

 


この間も港の寺子屋で新入りが来たから、偽ユダヤのイロハについて教えてやったが、それじゃあ、全部嘘ってことになりますよね!?と、新入りが聞いてきたから、その通りだと教えてやった。
秀吉の「朝鮮征伐」は「偽ユダヤ征伐」だし、「バテレン追放令」は「偽ユダヤ追放令」だ。
秀吉時代はスペイン、長州による明治維新はイギリス、第二次大戦アメリカ、戦後偽キムチ(ナリスマシ日本人・偽日本人)という具合に偽ユダヤは番頭格をコロコロ変えて、あの手この手で詐欺を働き、今もこの日本を攻めているということだ。歴史を取り戻のだ!といったら、それって、ワンピースですよね!?と来たが、若者は飲み込みが早いものだ。

 


我々は俎板の上の鯉だが、板前が包丁を振り下ろす前に、にゃあとやって来た猫がロシアだったが、かっさらいにきたのかと思って、ビクビクしていたら、ちゃんと隣の池に放してくれるというのが、真実の姿である。

露中が日本の領空を侵すのは、アメリカを牽制しているだけだが、それをブラックマスコミが意図的に誤報を繰り返すので、国民は露中に敵意をあらわにするが、実際は日本を助けてくれているのであり、何度となく人工地震を防いでくれたロシアには感謝しても感謝しきれないのである。
露中が敵ではなく、偽ユダヤが敵である。詐欺師偽ユダヤの振る舞いを今後も丸裸にすべきである。

かわいいは正義

http://blog.livedoor.jp/ninomiyatchizuko/archives/ ...

月一の更新にも関わらず、閲覧数があがっていてビックリです。皆さんよく読まれています。
更新がなくても好きに過去記事をあさってくださいね。

まだ私の体に不具合が多数あった頃の記事の方が みなさんにとっては発見の多いものと思います。


もうね。記事を書きたいのです。書きたいのですが、あとからあとから怒涛のように意識にひっかかるニュースが上がってきてまとめようとすると大事故、大事件、その反応でまた波紋・・・。


どれを選択すればいいのか。考えていたずらに時間がすぎてしまい纏める余裕がないのです。

でもまあ、「民度が決める国のあり方」にそって各国の動向を見ていれば、大筋では間違ってはいない。

略奪を是とするかどうか。
国の方向性はそこで決まる。
いくら国力があるといっても全方位、国にケンカを売ってる中国が繁栄しますか?
国民を食い物にしているだけの仮の繁栄でしかない。
約束ごとを素で、ごく自然に反故にする韓国に未来がみえるでしょうか?

そんな国に若い人が命をかけようとしますか?
いやしない。
現に移住を考えている人間が大勢いる。

しかし何処に住んだって頭の中が略奪思考では そこがリトルコリアになるだけですけどね。
「汚鮮」と言われてますね。身もふたもない表現ですがドンピシャ。


中韓が汚いロビー活動で一時的にあぶく銭を得ても、仲間割れでお互い食い合おうと、全世界から総スカン喰らおうと、私たちは浮足立つことなくたんたんと成すべきことをなし地道に石積み作業をしていくのみですね。

オリンピックで、審判を買収してルールを有利に変えてしまえば、そりゃ勝てるでしょう。
そんなのをみれば「結局は金か」とも思うでしょう。
地道に努力するのがばかばかしくなりもするでしょう。


でもね。こんなこともあるのですから、気を腐すことなく誠実でありつづけましょう。

日本びいきの外国人をみるとなんかなごむチャンネルで拾いました。
日本人の誠実さが思わぬ方向に作用している特殊な例です。
私はこれを読んで、日本で天皇が果たす役割はこれなんじゃないかなとほのかに思いました。

ざっくりコピーしました。


246 : 抜け忍:2009/08/02(日) 00:27:16 id:FffsQ/eC
防弾チョッキって、路面があれている場所では、
良い座布団になるらしいよ。
いや、うちの会社である場所で日本人社員全員に
支給されましてw

韓国、中国出張か、その国かで選べといわれたら何処?
という何とも言えないロシアンルーレットやってたw


254 : ヱレクトロポイズン@韓査人見習い :2009/08/02(日) 00:29:06 id:nDbukCYv
>> 246
南ア?w


291 : 抜け忍:2009/08/02(日) 00:35:04 id:FffsQ/eC
>> 254
うんにゃ。
ゲリラと強盗の跋扈地域
しゃーないので、ゲリラと政府軍を手打ちさせ(その地域において
雇用は政府側、ゲリラ側差別しない)
治安を向上させたのですが、治安向上させると強盗が他地域から
流入してやばくなったの。
最初は護衛がいるから良いやーとしていたのですが、ゲリラ、
政府軍双方からもしもの場合があるから防弾チョッキ買えと、
支給しろと要求されました。
護衛はどうした?
護衛は、政府軍、ゲリラ合同護衛隊が組織され随伴しておりました。
うん、実はうちの会社地域限定で手打ちさせるの得意みたい。

別の国では、ゲリラが政府軍と一緒になって道閉鎖。
「地雷埋められたから別の道、行ってね」
「埋めた奴らは別の地域のゲリラなので、現在合同山狩り中」
「1週間もあれば元に戻るから安心してくれ!」
てのもあった。


307 : <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/08/02(日) 00:37:43 id:Q8sg3vfJ
>> 291
そんなとこに放り込まれたら流石に泣きそうなんだぜ。

日本って基本的に人畜無害で
まっとうな商売相手だけを探してるのに…。


331 : 抜け忍:2009/08/02(日) 00:41:29 id:FffsQ/eC
>> 307
その人畜無害が印籠みたいになる時もあってね。
そういう地域で「日本人が言うなら、本当に差別せず雇用する」
という風になるのよ。(なので、神経使いますけどね)

で、暫くすると。
お子様扱いされて「保護対象」にされます。

(´・ω・`) 「日本人はほっておくと、危ない」 といわれてw


345 : 胡麻だれ:2009/08/02(日) 00:43:33 id:pM4/iYjS
>> 331
なんだか可愛いですねぇw


397: 抜け忍: 2009/08/02(日) 00:50:00 id:FffsQ/eC
>> 345
(´・ω・`) あっち行っちゃ駄目
(´・ω・`) 買い食いであそこの商店街駄目
(´・ω・`) 一人で買い物行かないように

お子様か…


417 : 胡麻だれ:2009/08/02(日) 00:54:56 id:pM4/iYjS
>> 397
保護欲をそそられると云うのは
悪い事では無いですが
ちょっと気恥ずかしいですねw




自衛隊もやってるノーガード戦法


2014.05.07.13.35.51 ななしの日本人  編集
11151
そりゃ迂闊に社員死なせたら撤退される可能性高いかんな
手打ちに応じるって事は、双方にそれだけ魅力的な条件なわけで

2014.05.07.13.38.54 名無しの日本人  編集
11153
そりゃ日本人は妖精さんですから

2014.05.07.14.03.18 ななしの日本人  編集
11155
日本人がというかこの人達がリアルタイムで信頼関係の石垣を手積みで積んでくれてるんだよね

2014.05.07.17.29.25 ななしの日本人  編集
11156
妖精さんの日本人がいることで
回ってることもあるのね

2014.05.07.17.53.14 ななしの日本人  編集
11162
まあゲリラも政府側も、ドンパチやるよりは平和に生活出来る方が良いよねえ。
まして日本人は仕事も持ってくるし約束も守るしだから、どちらも手を打つ言い訳に丁度いいのかもね。

2014.05.08.00.09.47 ななしの日本人  編集
11163
お子様扱いで護られちゃっても「子供扱いされた」とかって怒らないしな
護られ体質なのかも
世界広しといえども他国の民間人に護られちゃった武装集団は自衛隊くらいなんじゃないかと思う

2014.05.08.00.14.50 ななしの日本人  編集
11184
「あいつは日本人だから守ってやらなきゃいかん」
みたいに思われるのって……マスコット体質?

2014.05.08.14.35.12     編集
11199
※11184
日本のスイーツ(笑)どもが死ぬほど切望して決して手に入れられない「愛され体質」です。
相手を思いやり、真摯に向き合うことでしか手に入れられない物。





まさにかわいいは正義。いやかわいいはもはや武力なのかもしれません。

先日紹介した「みさおとふくまる」の美しい世界。
これを見た人は 誰もがその平穏な日常が永かれと祈らずにはいられないでしょう。
猫とおばあちゃんというもの。守ってやらなければたちまち消え去るものだからですね。

美しい世界だが圧倒的に弱い、そしてはかないもの。だからこそ、守らねばと強く思う。
自分は攻撃を受けて、許すことはできるかもしれない。
しかし無力ではかないものに働く暴力や蹂躙は断じて許さじ。


それを許すと略奪のはてしない連鎖が始まる。日本人はこれを無意識にしっているのかも。


日本が天皇陛下を要としてまとまっているのは 一世万系がもろいものだからこそ守らねばならないとの意識が働いているのではないでしょうか。
天皇陛下は世界中の王族 貴族から最高の礼をもって遇される存在ですが、東北大震災などの被災者に対して膝をついて同じ目線でお話されます。
他の国ではかんがえられないことでしょう。

人はみな平等という規範を身をもって体現している。
庶民に膝まづく天皇。世界中の王侯はこれをどうみますか?

この事実が天皇陛下を最強のものにしている。
捨て身だからこそ最強なんですね。

この天皇陛下を日本が頂いているからこそ「天皇陛下を守らねば」の思いでたちまち全国民が結束する。
ましてや国を捨て、移住するなんて思いもしない。
むしろ日本を守るためになるならと、喜んで命を捧げようとする人が大勢いる。


それが日本を強く独自でそして美しいものにしている。


金の力でものごとを捻じ曲げ利益を得ればそれが一時的に得に見えるかもしてない。
「結局は金か。金のあるやつが勝ち組か」と言いたくなるかもしれない。
けれどその先にあるのが修羅の国、韓国のようなリアル地獄のような世界があるとしたらどうでしょう。

「結局は金か。金のあるやつが勝ち組か」この思いに屈した瞬間から韓国面(暗黒面)に落ちています。
子世代孫世代になるとおどろくほど人間が劣化してしまい、組織も国も破滅させてしまう。
それが今韓国が向き合っている現状です。

金や権力で地位がおもいのままになったら、人間が堕落無能になるのは水が低きに流れるがごとくです。
しかもこれ強烈な感染力です。


でも行き着くところが中韓の体たらくと周知してしまえばあっさり呪縛がとけるかもしれません。


 

「消費はもう体力の限界。

「消費はもう体力の限界。しかし老後のカネはまもろう;それが世界不況の原因」  


長寿は恐ろしいのです
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/3599.html?ap_protect=uvvdtrqrlvp



何もできないのに飯は食う

何も要らないのに、飯は食う

誰が働くのか?

若者?

死に行く老人の世話をして何を産むのか

ケチな老人のお小遣いを当てにするのか?

要するに西欧文明が老化しているので

こういう不況になっているんです

しかし新興国が台頭するとしばかれるので。。いままでさんざんわるいことして来たので。。

一生懸命新興国にカネが流れない様にする。

わざとカネを流しておいて、有頂天にして崖から突き落とす。それがソロスとか言うインチキ爺の仕事。

爺が爺を使って若者いじめをしている。

から、当然いびつな世界経済になる

こんな簡単な事があろうか?

宇宙の構造なんて簡単だと大愚は思っている。(正確に記述する事は多分人間の脳では多分不可能)

エネルギーの渦が系を作って、局所集中し、自重で爆発、霧散拡散し再生する。

それとおなじです

ましてや経済の構造なんて簡単で、している事も簡単だ。

西欧の経済学は食い合いの一種でどうすれば、相手を食い殺せるか。(行き着いた先が金融資本主義、ユダヤ精神、ローマカトリック、ギリシャ精神、それを理論化したゲーム理論はこっち側)

東洋の経済学は、どうすればみんなが食えるか。(この結晶物が二宮尊徳の思想。プーチンもこの考え。イスラムもモハメドはこちら側。)

世界にこの二種しか経済に対する考えは無い。

世界の歴史は陰と陽の様に交互に、400-800年単位でこの考えが行き来している。

今、西欧経済はあらゆる意味で食い過ぎで、身体がこれ以上食えない所まできた。それで猛烈な逆回転が始まるのである

食わない、消費しない事こそ健康である、という所まで来たので不況なんである。

何でもあって便利グッズであふれていて、飛行機もあれば超高速鉄道もある、暖房も冷房もある。長寿もある。これ以上何が必要か?

だから働かないから、不況であるし、信用創造という爆発力を必要としていないのである。

今までは、石油、石炭の発生するエネルギーの有効利用のために、信用創造は極めて有効だった。エネルギー化、動力化すればそれにも増してもうけが出た

今は需要が無いのでもうけが出ない。そうすると信用創造の必要がなくなる。この局面で金融貴族が生残ろうと

自分で波を起こしておいて、波動発電をしているのだ。しかしこれはインとアウトが釣り合わないのだ

波動を起こすインの努力(戦争惹起、災害惹起で相場操縦)にたいしてアウト(相場操縦による利益)が釣り合わなくてじり貧である。

西欧経済ー金融貴族はじり貧なのである。

自然界の力を使った波動発電はプラスだ。なぜなら波動は太陽熱から発していて、無限無償だから。単に太陽熱の電力転嫁であるので、装置寿命が長ければ常にバランスはプラスになる

しかし、アメリカのしている、相場操縦による上前はねは、バランスはマイナスだ

(ブッシュが911で儲けても全体では、借金ごまかし、福祉切り捨て、そして軍事費の単なる浪費と破壊だった。カネがイラクの大地に吸い込まれただけに終わった。ネオコンは自分で自分の首を絞めただけである)

だからアメリカは収縮するのである。

つまり労働の動機が消えてしまっている

この絵を見て正常と思うあなたは何かが狂っている

狂気で経済を駆動するしかなくなってしまったのだ。。。。

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われわれ人間の消費力には限界がある

それが偽ユダヤの最大の誤算だろう。富は放置すればそれ自体、人間を破壊するのだ。

エリザベス女王に対する逮捕

 エリザベス女王に対する逮捕令状について話したイギリスの衛兵が幽閉されました。

                                 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/5192

以前、ITCCS(教会と国家の犯罪に対する国際裁決機関)の活動により、児童虐待、児童虐殺、児童の人身売買などの犯罪を行い続けてきたエリザベス女王、ベネディクト前法王、カナダ首相、カトリック教会や英国教会の司祭、その他の者たちに対して国際普通法裁判所が有罪判決を下しましたが。。。これらの犯罪者が逮捕された事実は一切ありませんね~。
それどころか、イギリスでは、衛兵(カニンガムさん)が上司にエリザベス女王の逮捕令状いついて伝えたところ、彼が逮捕され精神病院に送られてしまったのです。やることが逆じゃありませんかね。悪者が支配している世の中では正しい者が逮捕されるようになっています。
イギリスでは公の場で英王室の批判をすると、英王室から狙われ、投獄されるか命が狙われるのです。さすがにレプティリアンの血が最も濃いエリザベス女王のやることは残酷です。自分を守るためなら、邪魔者に対しては容赦しません。
イギリスでは公務員(軍隊も)などは、英王室の悪口を言うと命取りになりかねません。恐ろしいレプティリアンの階層社会ですね。
それにしても、英王室はネット上でこの情報が世界中に広がっていることも知らないのでしょうか。いくら、衛兵を黙らせても、世界中のネットユーザーにこの情報は広まってしまっています。彼らが何をやってもバレバレなのです。いくら着飾ってもレプティリアンだということもバレバレなのです。
正直過ぎた衛兵が気の毒ですね。あのような社会では、黙って従うしか生き残る道がないのです。ついつい正義感で上司に言ってしまったのですね。上司を信用しすぎたのが仇になってしまいました。上司も支配層の連中もサイコパスばかり。。。。カニンガムさんが救出されると同時に、エリザベス女王や他の犯罪者らが逮捕されるべきです。
http://itccs.org/2014/05/07/itccs-urgent-appeal-british-soldier-persecuted-institutionalized-for-discussing-common-law-arrest-warrants-against-elizabeth-windsor/
(概要)
5月7日付け:

ITCCSからの緊急要請:

国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について発言したイギリスの衛兵が逮捕され、精神病院に送り込まれてしまいました。
英ハンプシャー州アルダーショットの近衛歩兵第四連隊に所属する英兵のビビアン・カニンガムさんは、上司に国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について報告した結果、マレル大佐、カーン医師、セマ医師の命令により、強制的に精神病院(スタッフォードのセント・ジョージ病院)に6ヶ月間入院させられ、無理やり、オランザピン(統合失調症の治療薬)を注射させられました。

つい最近、カニンガムさんは、マレル大佐にエリザベス女王に対する逮捕令状が出されていることを報告したのですが、それに対し、マレル大佐は「君が見せた証拠は信じるが、君は精神病院に送られてもいいのか?」と答えたのです。その後、カニンガムさんは急性の精神疾患という理由で病院に送られてしまいました。
イギリスでは政界の大物を批判すると精神病患者として扱われることになる脅迫の法律が存在します。
ITCCSの幹部は、カニンガムさんが、エリザベス女王に有罪の判決が下されたことを周囲に漏らしたため、英王室に狙われたのだと断定しています。
カニンガムさんに対する犯罪訴追手続きは、英王室による児童売買と大量虐殺に関する普通法裁判所の調査と直接関係しています。
このようなことから、ITCCSの幹部は、世界やイギリスのITCCSメンバーに対し、セント・ジョージ病院やマレル大佐に抗議の電話をかけ、カニンガムさんが幽閉された原因の説明を求めることを要請しています。
カニンガムさんが解放されるまで、世界中の英大使館や英企業の前で彼らによる抗議デモが行われることになります。イングランドでカニンガムさんは道義心のために囚人となったことをITCCSが宣言します。